更には、SEOなどの対策を考慮するとこのクローラーのアクセスは非常に重要な要素と言えるのではないでしょうか?
しかし!
全てがこの限りではありません。
場合によっては、検索エンジンの結果に表示されてしまうと困るコンテンツなども、運営を続けていると必ず出てくるものです。
そんな場合には、metaタグの指定によって、クロールの拒否を行うことが出来ます。
つまりは、検索ロボットに、
「私を探さないでください…。」
「そして、私の居場所は秘密にしておいてください…。」
といった感じでしょうか!w
指定方法は簡単です。
対象とするページの<head>~</head>内に以下の記述を行ってください。
これでOKです。
ただ、これを見てもらいたいページに記述してしまうとSEO的にも致命的な状況となってしまいますので、間違いの無いよう、設置するページは確認してください!
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