以前書いた、SyntaxHighlighterを使う際の補足の件

2013年12月7日土曜日

WEB備忘録

t f B! P L
以前、ソースコードを綺麗に見せるSyntaxHighlighterをご紹介しました。

本ブログのように、直接ファイルをサーバーに設置できない環境の方向けで、少々補足をしたいと思います。

以前の、SyntaxHighlighterの記事でやんす。

まず、設置する際のコードなのですが、ちょっと以前の記事だと分かりづらい感じだったので、今回は自分の環境にあったソースを生成できるサービスをご紹介いたします。

ここでは、自分のサイトに設置するためのソースコードを自動で生成してくれるので、コピペで簡単に設置できます。(まあ、前もコピペなのですが…汗)

SyntaxHighlighterのソースコードを自動で生成してくれるやつ!w

ここで、必要なものを選択します…。
あぁ、必要というのはご自身がブログ上で書くと思われる言語(HTMLやCSS、javascriptやPHP、C言語等)の種類にチェックをして、「Generate」ボタンを押すだけです!

生成されたコードは、ホームページやブログの<head>~</head>~内に記述してください。

あと、SyntaxHighlighterはコードの見た目を7種類の中から選べるので、どの見た目のSyntaxHighlighterにするかも、以下のデモページで確認しておくとよいかもしれないです。

クリックすると、選択したスタイルのコード表示状況が確認できます!

SyntaxHighlighterの表示スタイルをチェックする!


上記リンクの左下に、7種類のテキストリンクがありますので、クリックして表示を確認してみてください。

ちょっと補足情報でした!

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