「foece protected パラメーターを設定しないと、保護されたパーティションは削除できません。」
と表示されWindows11のディスクの管理からは無理っぽかったので、コマンドから削除することにしました。
まず、Windowsキー+Qを押して、diskpartと入力しコマンド画面を起動します。
細かな操作はこちらのサイトが分かりやすかったです。
で、そのまま対象を選択して削除しても削除できないメッセージが表示されますので、ポイントとなるのが、最後の削除コマンドの際に「delete partition」ではなく、
「delete partition override」
を指定することで回復用などの保護パーティションも削除することができました!
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